2016年2月から『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された鬼滅の刃。
作者は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)という新人作家なんですが、ネット上では女性だったの?と話題を集めています。
そこで、「鬼滅の刃」作者の画像は?なぜ炎上しているの?天然な性格って本当?など調べてみました。
鬼滅の刃の作者の画像を探してみた!
性別すら明らかにされていませんね。
初作品は2013年、24歳の時に書き上げた『過狩り狩り』です。
今は31歳前後ですね。
で、その作者の画像を調べてみましたが、
顔写真は今のところ公開されていませんでした。
有名な漫画家さんで顔を出されている方はいらっしゃますが、
ここまで人気が出る漫画の先生となると、中々素顔を曝け出す事も難しいのでしょう。
鬼滅の刃作者の性別は?
性別についても、女性と噂が立っていますね!
根拠が、文字が丸文字である事。
これが女性特有の可愛い丸文字なので、作者女子説となっています。

画像参照先:https://hdydfy.com/mangaka/10074/2/
更に、週刊文春に書かれていました。
「女性作者」と。
これまでも直筆メッセージの字体からも女性っぽいと噂が立っていたので、やはり女性で確定ですね。
鬼滅の刃作者が炎上している理由は?
ネットニュースやSNSなどを見ていると、作者が女性だからと炎上しているんですが、
そんなことで炎上?って思いますよね。
作者である吾峠呼世晴さんの性別が判明しただけですよ、それで炎上って、
真意を調べましたが、これといった詳細は、載っていないんですよね。
ネット上の投稿見ても、そんな理由で炎上って、おかしいだろうって声多数あり。
確かにそうなんですよね、人気漫画の作者の性別判明して、叩く理由なんて、
ないはず。
ネット上でも、意味わからないって声が多数でした。
鬼滅の刃の作者が天然説!
過去に、ファンがツッコんだのが、自分の名前を間違えたんですが、「ミノムシ」にしてごまかしてそのまま提出してしまったそうです。
吾峠呼世晴先生の名言・迷言?集の一部を紹介します。
『アシスタントさんがくれたお菓子を床にぶちまける』
『ピーナッツおこしを喉にひっかけて死ぬかと思った。』
『窓に映った自分の姿を不審者かと思い飛び上がる程驚いた』
『漫画描いてるだけなのに使ってない左手になぜ豆ができる』
『自分の年を間違えてた。』
自分の年を間違える位、没頭して仕事をしていたんですかね?
自分を不審者と間違えるってとこも面白いエピソードですよね。
やっちゃった編では、
『電話の打ち間違いが多くて恥ずかしいです。』
『ぶつかったので慌てて謝罪したらマネキンだった。』
『マスクをしたまま必死に吹いて消しカスを飛ばそうとする愚か者。』
『エアコンのリモコンの電池交換の仕方がわからず分解して壊す所だった危ね!』
『買い物し、支払いを済ませ、商品を受け取らず颯爽と店を出る』
上記の内容を見ると、結構天然である事が分かりますね。
笑えるような、笑えないような、なんとも可愛らしエピソードばかりです(笑)。
引用元:https://w.atwiki.jp/kimetsunoyaiba/pages/14.html#id_8a288a35
他にも多数の、天然エピソードや名言?珍言がありますので、
参考までに!
抱腹絶倒?かもしれません。
吾峠呼世晴先生-名言・迷言集
まとめ、、、!
「鬼滅の刃」作者の画像は?なぜ炎上しているの?天然な性格って本当?について、お届けしました。
今だベールに包まれている、作者の素顔!
世間でも、女性なのか?どういう顔をしているのかって持ちきりですね。
大ヒット漫画となれば、そりゃそうですよね。
自分も気になります。
近い内にテレビかなんかに出演する日が来てくれる事を、待ち望みます。
コメント